夜明け前の 1 コマ。手持ちではこれが精一杯 ^^;;
今日から Flickr を使うことにしました。ずいぶん前に登録だけはしていたのですが... 本格的に使ってみようかなと。
日記の blog 化を計画しているのです。
できれば、Java の blog ツールを使いたいので、JRoller か Pebble。でも、JRoller は個人で使うには大きすぎるので、Pebble を使おうと思っています。
javainthebox.net は Servlet も JSP も使えるのですが (Tomcat 使用)、webapp ディレクトリが開放されていないようなのです。問い合わせをしているのですが、とてもレスポンスが悪い。日本の子会社を経由してアメリカの本社に問い合わせが行っているようなのですが、日本の子会社がまた技術が全然分かっていないらしいのです。
で、トンチンカンな答えが返ってきたりして...
もともとの予定の 1 月スタートは断念。blog 化ができるのはいつになることやら。
職場では納会が行われているのですが、とりあえずはじめだけ参加して、すぐに抜け出してしまいました。
で、King Kong を見にいったわけです。
それほど期待はしていなかったのですが、おもしろかったです。
1976 年の King Kong はリアルタイムで見ていたのですが、それに比べると Kong はずいぶん小さくなったなぁと。1933 年のと同じくらいでしょうか。
リックベイカーの Kong の造形はなかなかいいのですが、いかんせん動きは悪い (等身大を作ったんでしたっけ)。さすがに CG で作ると動きは違いますね。軽いし ^^;;
それにしても劇中の監督の Curl は Kong が暴れだしたら逃げなくてはダメですよ ^^;; 損害賠償とか器物破損とかいろいろふってくるわけだから。そんなに悠長に "Beaty killed the Beast" なんていっている場合じゃないような。
Eagles "The Long Run" (1979) | |
第 1 期 Eagles のラストアルバム。とはいえ、あまりまとまりのないアルバムです。やっぱり、Hotel California で燃え尽きたという感じですね。 とはいえ、1 曲 1 曲みていけば、それなりにいい曲があるのも確か。 Heatache Tonight はミディアムテンポでノリのいい曲。クランプがいいですね。それに The Sad Café。エレピと、ギターのカッティングがカッコイイ。こういう曲は櫻庭は大好きなのです。 そして、やはり一番のお気に入りなのは I Can't Tell You Why。Eagles のこういう重たい音が好きなのですよ。 |
人生ではじめてキーボードにコーヒをこぼしました orz
本当にこういうことがあるとは... とりあえず、キーボードは無事です。
今、これを書いているキーボードが被害にあったものです。よかった壊れなくて。
今年最後の忘年会。シンガポールから一時帰国中の澤田くんを囲んで海南鶏飯食堂へ。
シンガポール仕込みの舌で、日本のチキンライスを一刀両断するという企画です。
その結果、「おいしいすよ」 ^^;;
それにしても、私たちがいったときにはぜんぜん混んでいなかったのですが、いつの間にか満員。月曜だというのにこの混みようは何なんでしょう?
一番はじめの写真はチキンライスの食べ方 & 作り方。前回きたときにも写真を撮っていたのですが、ピンぼけだったので再度挑戦です。
次からが豆苗の炒め物、ローストチキン、チャークゥエィティアォ、中国ブロッコリのガーリック & ナンプラー炒め、ゆで鶏、もやしのココナッツミルク炒め、海老とイカのブラックペッパーソース、ベジタブルカリーとロティパラタ。
チャークゥエィティアォは米の平打ち麺で、タイのパッタイをもっと甘くしたような感じです。中国ブロッコリはこれがブロッコリって感じですが、甘くておいしい。甘いというのも調味料の甘さではなくて素材の甘さなのです。
ブラックペッパーソースはシンガポールでよく使われるものですが、この海老とイカはおいしかった。熱いうちに食べるのがいいですね。カリーもおいしいのですが、それよりもいっしょに食べたロティパラタがいいです。
そして、私は念願のラクサも食べました。エビの香りが食欲をそそります。そうこのココナッツミルクの甘さを求めていたのです。でも、もっと辛くてもよかったかもしれません。
後の人はチキンライスでした。
しかし、最後のマンゴープリンまでよく食べました。おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
The River ってなぜだかわからないけど、ドラムではじまる歌が多いですね。はじめの 4 曲、そして Hungry Heart もそうだし、 次の Out in the Street もそう。 2 枚目は比較的少ないけど、Cadillac Ranch や The Price You Pay がドラムではじまってます。何でなんでしょう? 確かにドラムではじまる曲はノリがよくなるのですが、ちょっとやりすぎのような気も。 でも、このアルバムは Bruce Springsteen のアルバムでは一番好きなのです。 アルバム全体で聞くと、はじめの威勢のよさがだんだんと落ち着いてきて、次の Nebraska に続くような感じになりますね。だから、ドラムではじまる曲が減るのかなぁ。 まぁ、それはそれとして Hungry Heart や Stolen Car がお気に入りなのです。 でも、やっぱり The River でしょ。あのハープが悲しいのです。人生巡り巡るのです。 |
まずはシュトーレンから。
今日のシュトーレンは La Saison です。
生地はかなり軽いです。まるでパウンドケーキのよう。フィルもレーズン以外はオレンジピールやアンジェリカなどパウンドに入れるようなものが多いのです。
うーん、これをシュトーレンというのはちょっとなぁ。
でも、おいしいことは確かです。何もいわずに出されたら、シュガーコーティングしてあるパウンドと思うこと間違いなしです。
そして、本命のクリスマスケーキ。
今年は新宿高島屋の Mont St. Clair です。クマはかなりよけいですが... ^^;;
中はスポンジが 3 層になっていて、下がカスタード、上が生クリームという階層です。切り口が汚いのは、切るのが下手なせいなので、追求しないでください。
スポンジはふわふわで軽い。生クリームも軽い。かなり乳脂肪分が低いものを使っているようです。
やっぱり、Mont St. Clair あなどりがたし。
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クリスマスソングは賛美歌やフォークっぽいのが多いので、ケルト風にアレンジすると妙にはまります。 なんだか、踊り出したくなってしまいませんか。たとえば、1 曲目の On Christmas Night/Charles O'Conor のメドレーを聴いていると、民族衣装を着てみなで踊っている様子が目に浮かぶようです。 Henry Roe McDermott/The Holly and the Berry や Ding Dong Merrily on High からはじまるメドレーもそういう曲ですね。 でも、それだけではないのです。ここでは The Little Drummer Boy と Silent Night と The Distressed Soldier からはじまるメドレーをあげておきましょう。特に The Distressed Soldier のメドレーの中の Angels We Have Heard on High。元は賛美歌ですが、前半のソロと後半のコーラスワークの対照がすばらしいのです。 |
土曜の朝は Starbucks で原稿を書いていることが多いのです。
で、今日もいつも土曜の朝にいくところにいったのですが... そこはいつもだいたい 10 時ぐらいから混んでくるので、その前に退散するというパターン。でも、今日は違いました。店に入ろうと思ったら、すでに座れない人がいるぐらい。
やっぱり、今日は特別な日なのでしょう。
で、次によくいく Starbucks にいくと、そこも混んでいる。しかたないので、普段はあまりいかないところまで足をのばしました。
さまよっているせいで、時間がとられてしまい、その分、原稿ははかどらず。
Mustang のクイズが SDN で公開されています。
http://java.sun.com/developer/Quizzes/mustang_holiday/?feed=JSC
これは私がやらねばいけないだろうと、やってみました。
結果:
You missed 1
Your score is 91 percent.
SwingWorker のところで間違ってしまいました。残念。でも、間違えたのは英語のリーディング能力にあったという感じが大 ^^;;
毎年、毎年、Windham Hill はいいクリスマスアルバム作るのです。で、つい買ってしまう。ちなみに今年は The Night Before Christmas が出ています。 やっぱり、Windham Hill は心和むのですよ。 私としてはピアノよりはギターなのですが、ピアノでもいい曲はあるのです。Jim Brickman の Good King Wenceslas なんかいいですよ。心洗われますよ。もちろん、Liz Story もいいですけどね。 Philippe Saisse もいいですね。ミュートトランペットがいい味出してます。 でも、やっぱり一番のお気に入りはギターなんです。Sean Harkness の Christmas Time Is Here と Will Ackerman の Yazala Abambuti。特にボーカル入りの Yazala Abambuti はいいですよ。 ところで、Sussex Carol のハーモニカは George Winston。えっ、ピアノじゃないのという感じですが、このハーモニカも味わいがあっていいですね。しかし、本当に多彩な人だ。 |
今日は朝から親の家に。
何しにいったかというと、年賀状を作りにいったのでした orz
なんでこう毎年、毎年、私が親の年賀状を作らねばいけないのか。いいかげん、筆まめの使い方ぐらい覚えておいてくれればいいのに。とはいうものの、やっぱり老人にはこういうのは難しいのかと感じる部分も。
誰にでも使える簡単なソフトというのは難しいです。
なんか Maybe This Christmas, Too? と選曲がかぶっているのです。 こういうコンピは選曲が命なので、かぶっているのが多かったりするともうダメですね。 たかだか 15 曲のうち、Guster, Avril Lavigne & Chantel Kreciazuk, Lisa Hannigan, Sixpence Nont the Richer, Barenaked Ladies,To Be Good Tanyas, Martina Sorbara が一緒。7 曲もですよ。他の Maybe シリーズも加えると、ほとんど一緒です。 Maybe シリーズとこのアルバムはどちらも Nettwerk の作品。Nettwerk のアーティストで構成するとどうしてもこうなってしまうのか。でもなぁ。 後は、Dido と Sarah McLachlan, Meryn Cadell のためにこのアルバムを買うかどうかですね。 でも、Dido と Sarah McLachlan はいいですよ ^^;; 特に Dido の Christmas Day は気に入ってます。 |
Setzer 兄貴の 2 枚目のクリスマスアルバム。 でも、全作に比べるとちょっとパワーが落ちてしまったような気がするのですが... なんとなくなんですけどね。 とはいうものの Setzer 兄貴のギター冴えまくりなのです。Angles We Have Heard on High とか Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow! とか、ここそこにちりばめられています。 それにしても Gettin' in the Mood とか My Favorite Things ってどこがクリスマスなんでしょう? 両方とも好きな曲ではあるものの、何か違うような気が... でも、My Favorite Things はいいですね。 もともと映画では雷の夜に子供を落ち着かせるために歌った曲ですが、ティンパニーの音が雷の音のようでアクセントになっています。それをベースに縦横無尽に走りいくギター。うーん、カッコイイ。 そして、Jingle Bell Rock。やっぱり、こういうノリのいい 8 ビートの曲があっているのでしょう。 |
C Magazine 2006 年 1 月号に記事がのりました。
JavaOne のレポート記事と、Mustang の BOF についてです。Mustang の BOF の内容を再構成するにあたって、書き方をいつもと変えてみました。
うまくいったらおなぐさみ。
普段はこのての手垢のついた言葉はなるべく使わないようにしているのですが (手垢という言葉自体手垢が付いてますが ^^;;)、今回はわざとそういう言葉も入れています。
ついでにイラストものっかりました。本当にこんな絵をみなさんにお見せしていいものかどうかよく分からんなのですが、大目に見てやってください。
珍しく本の紹介など。
技術書ではなく、Java の歴史について書かれた本です。著者は「ビルジョイの冒険」を書いた岩山知三郎さんです。
へぇーを連発してしまうほど、知らなかったことがいっぱいありました。
Bill Shanon が社員番号 11 で James Gosling より前に Sun にいたとか、Graham Hamilton が例外処理を Java に組み込んだとか知らないですよ ^^;;
でも、全体的な流れがいまいち。もう少し深く掘り下げてもらいたかったなぁ。特に後半。話がぶつ切りになってしまっているのです。確かに、Java 自体の適用範囲が広がったのは分かるのですが、ぜんぜん話がまとまらない。
それに話があまりにも Sun 中心の視点で書かれていることがいまいち。JDK 1.1 の国際化で日本からの貢献とか、オープンソースからのイノベーションとか、もう少し盛り込んでほしかったなぁ。
でも、Java のトリビアネタにはちょうどいいかも。
Setzer 兄貴のご機嫌なクリスマスアルバムです。 このアルバムは 1 曲目の Jingle Bells に集約されています。もう、ノリノリでかっこいいのですよ。やっぱり、ブラスはこう使わないと。 Boogie Woogie Santa Claus も同傾向の曲で、こっちもお気に入り。Blue Christmas だってなんだって、楽しそう。 でも、逆にいうと静かな曲はいまいちかも。Baby It's Cold Outside とか。ただのスイングじゃないですか。いや、スイングが悪いというわけではなくて、Setzer 兄貴にはあわないというだけなんですけどね。 そういえば、O Holy Night のイントロは Preley の Can't Falling in Love with You みたいですね。 一番のお気に入りは Run Rudolph Run。もともと、Rock N Roll でノリがいい曲ですが、Setzer 兄貴にまかせるとやっぱりご機嫌。 |
今日は終日、日経 BP 主催の次世代開発フォーラムなのです。
おもしろかったのは、最後のパネルディスカッション。何がおもしろいかというと、聴講者にリモコンみたいなものを配付していたこと。聴講者に対して質問をだし、リモコンで答えられるのです。集計が実際の票でなく % だけだったのがいまいちでしたが、試みはおもしろいと思います。
パネルの中でちょっと不安に感じたのは、「要件定義段階でこまったことは?」という設問に対して、半分以上の人が「ユーザの要件があいまいである」と答えたこと。
本当にみんなそんなこと思っているのでしょうか? それはうまくいかない理由をユーザに押しつけていることではないのでしょううか?
ユーザの要件があいまいなんてことは当たり前だと思っていたのですが、私の感覚がおかしいのかなぁ。
デブサミの忘年会で河村さんに、「ランチにいくらつかっているの?」と真顔で聞かれてしまったのですが (^^;;)、普段は弁当なんで \0 なんです。だから、出張に行くときだけランチを外で食べるとしても、トータルとしてはたいした額じゃないんですけどね。
まぁ、それはそれとして、今日のランチです。
午前中から会場のニューオータニにいたわけですが、昼休みはたったの 50 分間。午前は 11:55 に終わるはずだったのに、実際に終わったのは 12:05。それじゃ、あと 40 分しかないではないですか。
ニューオータニの中で食べるとしたら、絶対 40 分じゃ終わらないし、しかたないので赤坂見附の駅のそばで Subway か McDonald かと見附に向かったのです。
で、ベルビのエスカレータをあがってふと後ろを見たら、Peltier に誰も並んでないのです。これ幸いと、Peltier へ。というのも、ここのランチはカレーかパスタで、どちらもほとんど待ち時間なしでサーブされるのです。
で、今日はカレーをチョイス。ベジタブルカレーでした。まぁ、可もなく不可もなくというところですね。
さすがにケーキを食べている暇はないので、とっとと食べて、会場へ。ちょうど午後のセッションが開始されたところにすべりこんだのでした。
ついでなので、苦手なものをもう 1 枚。 これもダメなのです。女性ボーカルはいいのですが、男性ボーカルの方がダメ。 やっぱり、クラシック的な声の出し方をされるとダメっぽいです。特に低音がダメ。 アカペラでいいと思う人も多いと思いますが、こういうこともあるのだということで ^^;; |
やってしまった。まぁ、自分の不注意から招いたことなので、弁解の余地はないのですが...
ご迷惑をかけました > 関係者各位
それでも、そのせいで発見できたことがあったので、よしとしよう。
定番中の定番ですが... だめだぁ、古くさくって聞いていられない ^^;; たぶん、Bing Crosby みたいな正統派の歌手はだめなんです。だって、Nat King Cole とか Ella Fitzgerald だとぜんぜん平気というか、よく聞くぐらいですから。一癖も二癖もある方が好きなんでしょう。 |
今日も午後から出張。丸山先生レクチャーシリーズなのです。品川シーサイドも大崎も不案内なので、新宿でランチ。
某 H さんおすすめの大庵。ビルの 2 階にあるおそば屋さんなのですが、下の階は私がよく出没する Starbucks。このビルの名前はダイアンビル。おそば屋さんがオーナーなんですかね?
まぁ、それはいいとして、内装も結構凝ってい、なかなか雰囲気のいいところです。入口には杉玉が飾ってあります。
今日食べたのは、ランチの大庵膳。そばつゆは比較的甘口。でも、そばとのあいしょうはいいと思います。わさびは自分でおろすのですが、やっぱりおろしたてはいいですね。香りが違います。
ちなみにデザートは別です。そば玉と冬いちごアイス。そばのスティックがグリッシーニみたいでした。