Neil Young & Crazy Horse, "Year of the Horse" (1997) | |
やっぱり Crazy Horse と一緒にやっている Neil Young はいいですね。Neil Young はライブの人なので、このライブアルバムもいい感じです。 Neil Young にはアコスティックな面とエレキな面があり、普通ははっきり分かれています。Neil Young がエレキをひくときは Frank Sampedro もエレキ、Neil Young がアコスティックギターを弾くときは Frank Sampedro もアコスティックなのです。 たとえば、Mr. Soul や Human Highway はアコスティックですね。なぜなんだろうといつも思います。 エレキはいつものように思いっきりひずませた音です。そして、長い。このアルバムでも 10 分をこしているものもあります。 何がいいといわれるても困ってしまいます。あえてあげるとすれば、Mr. Soul と Danger Bird かなぁ。 |
2005/01/04
今日の一枚
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