2005/01/04

今日の一枚

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Neil Young & Crazy Horse, "Year of the Horse" (1997)

やっぱり Crazy Horse と一緒にやっている Neil Young はいいですね。Neil Young はライブの人なので、このライブアルバムもいい感じです。

Neil Young にはアコスティックな面とエレキな面があり、普通ははっきり分かれています。Neil Young がエレキをひくときは Frank Sampedro もエレキ、Neil Young がアコスティックギターを弾くときは Frank Sampedro もアコスティックなのです。

たとえば、Mr. Soul や Human Highway はアコスティックですね。なぜなんだろうといつも思います。

エレキはいつものように思いっきりひずませた音です。そして、長い。このアルバムでも 10 分をこしているものもあります。

何がいいといわれるても困ってしまいます。あえてあげるとすれば、Mr. Soul と Danger Bird かなぁ。

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