午前中プールにいってたので、おなかペコペコ。それで前から気になっていた 1830 にピッツァを食べにいきました。
店に入ると、木の焼けるにおいが香ってきます。
ナポリピッツァを売りにしており、高温の薪がまで焼くピッツァは薄くて表面はパリパリだけど、中はモチモチ。木のにおいはそれほどピッツァにはうつっていません。
ピッツァを作るのは Filippo Martiradonna さん。イタリア人らしくサービス精神旺盛で目の前でピッツァをぐるぐるしてくれました ^^;;
食べたのはビスマルク、ボスカイオーラ、モンテローザ。後はモッツァレラのクロケット。最後にパンナコッタ。
1 分間しか焼かないためか、トッピングされたものはぜんぜん焦げてません。アスパラなんか生に近いです。でも、それがいい感じ。
個人的にはモンテローザが一番おいしかったです。熱々の生地に冷たい生クリームがトローリとしてるのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿