LG3D の 0.7.0 の新機能の中で Shader への対応というのがあります。
Shader が使えるとバンプマッピングとかブラーとかが比較的簡単にかけるので、うれしいところ。
はじめ、私はてっきり Linux だけのサポートだと思ってました。ところが、Windows でもちゃんとできることを発見しました。
GLSL に対応しているグラフィックカードであれば大丈夫のようです。
やり方は、lg3d-dev.bat の java のオプションに -Dlg.shaderdemo=true をつけるだけです。すると CDViewer が右の絵みたいに。
バンプマッピングをしているわけですね。
ところで、OpenGL の Shading Language に関する本は これ しかないのでしょうか。日本語版でないかなぁ。
NVIDIA の Cg や DirectX の HLSH は日本語の本がでてるのですが、OpenGL はあまりないなぁ。OpenGL Programming Guide も第 2 版で止まっているみたいだし。
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