Sun の石原さんとお会いできたので、JavaOne の話をいろいろ伺うことができました。
Call for Paper で 80 以上もの応募があり、海外からの応募も多かったらしいです。選考はすでに済んでいるということでしたが、選考する側とされる側ではやはりモノの見方が違うのだなぁと感じました。
応募するほうは内容を分かってもらいたいので書けるだけ書いて応募するわけですが、そんなに長い文章を書くと選考する側はそれだけで食傷してしまう。ポイントを明確にしてなるべく簡潔に書くほうが選考委員には受けがいいようです。
それと、Duke マウスのモックアップも見せてもらいました。これはいいかも。ぜひ、ほしいです。
もう 1 つ見逃せないのが Java Night。今年の Java Night は石原さんの blog にもあるとおり、かなり力が入っているようです。何をやるかは教えてくれませんでしたが (当たり前ですね ^^;;)、期待大です。
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