実をいうと、まだ書くものがあるのです。
ここでオープンにしてしまえば、書かざるをえないだろうと思ったので、ばらしてしまいます。
何と本を執筆しているのです。ジャーン! でも、遅々として進まない。うーん、困った。
少しでもはっぱをかけるために、これからはここで経過を書いていこうと思っています。
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