澤田くん
今年最後の忘年会。シンガポールから一時帰国中の澤田くんを囲んで海南鶏飯食堂へ。
シンガポール仕込みの舌で、日本のチキンライスを一刀両断するという企画です。
その結果、「おいしいすよ」 ^^;;
それにしても、私たちがいったときにはぜんぜん混んでいなかったのですが、いつの間にか満員。月曜だというのにこの混みようは何なんでしょう?
一番はじめの写真はチキンライスの食べ方 & 作り方。前回きたときにも写真を撮っていたのですが、ピンぼけだったので再度挑戦です。
次からが豆苗の炒め物、ローストチキン、チャークゥエィティアォ、中国ブロッコリのガーリック & ナンプラー炒め、ゆで鶏、もやしのココナッツミルク炒め、海老とイカのブラックペッパーソース、ベジタブルカリーとロティパラタ。
チャークゥエィティアォは米の平打ち麺で、タイのパッタイをもっと甘くしたような感じです。中国ブロッコリはこれがブロッコリって感じですが、甘くておいしい。甘いというのも調味料の甘さではなくて素材の甘さなのです。
ブラックペッパーソースはシンガポールでよく使われるものですが、この海老とイカはおいしかった。熱いうちに食べるのがいいですね。カリーもおいしいのですが、それよりもいっしょに食べたロティパラタがいいです。
そして、私は念願のラクサも食べました。エビの香りが食欲をそそります。そうこのココナッツミルクの甘さを求めていたのです。でも、もっと辛くてもよかったかもしれません。
後の人はチキンライスでした。
しかし、最後のマンゴープリンまでよく食べました。おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
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