珍しく本の紹介など。
技術書ではなく、Java の歴史について書かれた本です。著者は「ビルジョイの冒険」を書いた岩山知三郎さんです。
へぇーを連発してしまうほど、知らなかったことがいっぱいありました。
Bill Shanon が社員番号 11 で James Gosling より前に Sun にいたとか、Graham Hamilton が例外処理を Java に組み込んだとか知らないですよ ^^;;
でも、全体的な流れがいまいち。もう少し深く掘り下げてもらいたかったなぁ。特に後半。話がぶつ切りになってしまっているのです。確かに、Java 自体の適用範囲が広がったのは分かるのですが、ぜんぜん話がまとまらない。
それに話があまりにも Sun 中心の視点で書かれていることがいまいち。JDK 1.1 の国際化で日本からの貢献とか、オープンソースからのイノベーションとか、もう少し盛り込んでほしかったなぁ。
でも、Java のトリビアネタにはちょうどいいかも。
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