「なんだこいつらは?」と思わず叫びたくなってしまいました。だって、あまりにも CSN&Y みたいだったからです。 特に CSN&Y のアコスティックな面。 このアルバムには不思議な作りになっていて、2 枚組のアルバムなのですが、1 枚目と 2 枚目がまったく同じ曲なのです。 そして、2 枚目がアコスティックなアレンジになっているのでなおさらそういう感じをうけます。 たとえば、Dragonfly のイントロと歌の出だしの部分を聴くと、つい CS&N の You Don't Have to Cry を歌いたくなってしまうのです。 この The Thorns もビッグネームが集まったスーパーグループですが、今までまったく未チェックの人ばかりでした。 でも、こういうのを聴いていると心が和みますね。どの曲もいい曲ばかりです。 Think It Over とか No Blue Sky とか穏やかでいいですよね。 一番のお気に入りは Thorns。なんか元気がでるのです。 |
2006/01/28
今日の一枚
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