3 枚組みだというのに、たった 20 曲しか入ってません。 ということは大作が多いわけです。10 分以上の曲が 6 曲も入っているのですから。 力いっぱい、元気いっぱいで、はじけているようですが、結構繊細な面もあわせ持っているんですよね、Dave Matthews って。 たとえば、All Along the Watchower。途中からははじけてますが、前半のアコギのところを聞くとそう感じます。だいたい、この歌は Michael Headges の歌ってところが彼のバックグラウンドの広さを感じさせますね。 彼の持ち歌でもかっこいい曲多いですよね。Warehouse とか大好きなのです。 一番のお気に入りは元 Allman Brothers Band の Warren Haynes が参加している Cortez, the Killer は Neil Young の曲。スライドがむちゃくちゃかっこいい。 ちなみに Warren Haynes は次の Jimi Thing でもかっこいいスライド聞かせてくれます。 |
2006/01/03
今日の一枚
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