ジャケットが嫌いなのですが、中身は好きなアルバムなのです。 少し Jazz っぽいというか Fusion っぽいというかソウルっぽいというか、まぁそういうようなサウンドで、流れるように曲が続いていきます。その流れに身をまかせて聴くのは至福であります。 でも、詩は結構ハードなんですよね。 Direction から That's How Things Go Down へとつながる流れがお気に入り。That's How Things Go Down のはじめのノートが非常に印象的です。 それと You Light up My Life。とても Carole King っぽくて好きです。 |
2006/01/10
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