先週末、Chicken Little を見にいったのですが、大失敗。一番はじめの回だったのですが、日本語吹き替え版。字幕版は夜しかやっていなかったのです。まわりは子供ばかりだし ^^;;
映画はそれほどおもしろくありませんでした。映像は Pixar と変わらなくなったとしても、やっぱり本がよくなければ映画としてはいまいち。
感心したのは日本語吹き替え版だと、映画の中に登場する文字もほとんどが日本語に置き換えられていたこと。新聞の文字は見出しだけだったのですが、その他の看板などはちゃんと日本語になっていました。こういうのは CG で作られた映画だからこそできるわざですよね。それしても、公開している国ごとのバージョンを作っているのでしょうか?
こんなことに気づいたのも、吹き替え版と間違えたからなので、よかったことにしよう。
それにしても、DVD にしたときはどうなるのでしょう? 日本語を選んだら、日本語バージョンが使われるようになるのかなぁ。DVD が売られたら誰か試してください。
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