すでにおとといのことになりますが、丸山先生レクチャーシリーズです。場所は蒲田の富士通。
蒲田でランチといっても、全然分からないので、新宿で食べていきました。
なぜか今週は高島屋、来週は伊勢丹で九州展が行われているので、高島屋で紅蘭亭の太平燕。
仮店舗なので電磁調理器を使っているのですが、中華鍋に電磁調理器はつらいだろうなぁ。多分熊本で食べるものの 8 割りぐらいに割り引いて考えたほうがいいでしょうね。
すでにおとといのことになりますが、丸山先生レクチャーシリーズです。場所は蒲田の富士通。
蒲田でランチといっても、全然分からないので、新宿で食べていきました。
なぜか今週は高島屋、来週は伊勢丹で九州展が行われているので、高島屋で紅蘭亭の太平燕。
仮店舗なので電磁調理器を使っているのですが、中華鍋に電磁調理器はつらいだろうなぁ。多分熊本で食べるものの 8 割りぐらいに割り引いて考えたほうがいいでしょうね。
というわけで、丸山先生レクチャーシリーズで講演をしてきました。
最近、話をしているのはあまりにも開発者にフォーカスしていたものなので、もう少し抽象的なものにしました。
でも、本当に分かりやすかったかどうかを考えると、参加者の皆さんには申し訳ないのですが、いまいちだったかも。
確かに風邪をひいていて調子が悪いというのもあったのですが、準備の段階で「このくらいでいいや」と考えてしまったのは確かです。でも、それでよかったのか? 講演中に、これではいけないという忸怩たる思いが。
やはりやるのであれば、全力を尽くしてやらなければならないと、思いを新たにしたのでした。
少なくとも、もう少し絵を入れて分かりやすくしなければ ^^;;
まぁ、それはそれとして、平鍋さんとお会いできたので、うれしい櫻庭なのでした。
それに加えて、丸山先生の講演中にハプニングが...
なんとノート PC の電源ケーブルが切れてしまい、そのせいでプロジェクタへの回線が焼き切れてしまったのでした。
打ち上げは蒲田駅近くのびすとろ屋。蒲田のイメージとは合わないこじゃれたところでした ^^;;
渋谷から歩いていたら、雪がちらちらと。どうりで寒いと思ったわけだ。
風邪ひいていなければ、風情があったのでしょうが、後悔することしきり。
ところで、風花って昼間だけ使う言葉なんですね。思いっきり誤解してました。
結局、風邪を悪化させました ^^;;
土曜日はずっと寝てました。今日になってやっと行動ができるぐらいまで回復しましたが...
今週末ぐらいはゆっくりできると思ったのですが、それもできず... 悲しい。
この先、ずっとクマのままでいくのだろうか... やっぱり、このアルバムでは Diamonds。そう、「007 ダイヤモンドは永遠に」のテーマです。Kanye West ってこういう曲を発掘してくるのがうまいというか、使い方がうまいというか、よく分からないですけど、いいです。 ところで、一番はじめの Wake Up Mr. West って、何をいっているのか全然分かりません。Wake Up Mr. West しか分かりません ^^;; わざと分かりにくくいっているのは分かりますが、やっぱりヒアリング能力まるでなしの櫻庭なのでした。 これにひきつづく、Heard 'Em Say もいいですね。ピアノが美しい。それと対比するラップがなかなかいいのですよ。次の Touch the Sky はまるで Jay-Z みたいですが、前曲との対比がおもしろい一曲です。こういうスピード感がここちいい。 Gold Digger は Ray Charls ですが、これが一番のお気に入りかな。でも、ボーカルは Ray Charles じゃなくて Jamei Foxx。Ray を見てないと意味わかんないかもしれないけど。 それと、曲間に使われる、軍隊でランニングの時に使われるような曲 (?) も笑えるので好きです。 |
デブサミで体力が落ちていたせいか、風邪をひいてしまいました。熱はないのでインフルエンザではないと思いますが、今週末にも丸山先生レクチャーシリーズで講演をしなくてはいけないので、ひどくならないようにしなければ。
昨日の話ですが、SDC 主催の Java 開発者座談会に参加してきました。
SDC が内容充実して再スタートするらしいので、それに向けてリクエストがあればという感じでした。
私は java.net との連携ができればいいのではということを喋ってきました。java.net ってとてもおもしろいのですが、いまいち知名度が低いし、国際化にまで手が回っていないようなので、SDC でそのあたりをカバーできないかということです。
2 時間ぐらいだったのですが、あっという間に時間は過ぎさってしまうのでした。
その後は、場所を移して二子玉川の燈庵へ。豆腐がおいしい。
のに子さんは所用で帰られてしまったのですが、丸山先生がここから参加です。
そいうえば、安藤さんが Mac でなくて、Thinkpad を持っているではないですか。それもタブレット PC。見せびらかされてきました。物欲は高まるばかり ^^;;
今日、決まったこと。
そのほかにも、新しい連載や読み物が随時登場するみたいですよ。
今日は野暮用で会社を休んで、青山へ。
体力があれば表参道ヒルズにもいってこようと思ったのですが、雨も降っているし、風邪ひいているので、用事が終わったらすごすごと帰ってきました。
で、ランチ用にエチカの Jean François でパンを買ってきました。ついでに mamourS でマカロンも。
Jean François のパン、おいしいです。やっぱりバゲット。そして、クロワッサンもおいしい。クロワッサンの形が変わっていてリボンみたいなのです。ほのかな甘さがお気に入り。
そして、mamousS のマカロン。ここは 3 個までならプラカップに入れてくれます。これがなかなかおしゃれなのですよ。おすすめ。
mamourS は店先で、マカロンの撮影をしてました。どこかの雑誌か何かで載るんでしょうね。
デビューアルバムですが、ブルージーです。Blues でないものもありますけど、Blues がやっぱりいい。 Big Road みたいな古いスタイルの Blues なんかたまらないわけです。Walking Blues も大好き。クラッピングも重要な楽器なのです。Fines Lovin' Man のハープもいいし。 もちろん、Bonnie Raitt のギターもいいのですが、スライドはそれほど使ってません。Walking Blues と Danger Heartbreak Dead Ahead ですね、スライドといえば。 その中でも、やっぱり Walking Blues が一番のお気に入りなのです。 |
というわけで、デブサミで話をしてきました。
今回はかなり懲りました。めざすは何も喋らなくても、プレゼンできること ^^;;
ばりばりにアニメーション使って、はじめて音も入れてみました。
しかし、資料作るのにむちゃくちゃ時間がかかりました。完成したのは当日の朝 7 時ごろ。本当は効果音もいろいろ入れたりしたかったのですが、そこまではいたらず。アニメーションも当初予定していたのより少なくなってしまいましたが...
残念ながら、サウンドは無断使用なので、公開できません。サウンドなしバージョンということでご了承ください。デブサミのサイトでも公開されると思います。デブサミのサイトは PDF で公開らしいのですが、無理いって Flash のままで公開させてもらうようになりました。
印刷されたい人はごめんなさい。印刷する場合はじゃじゃ馬ならしで。
Dukelele ももちろん弾きました。今回はストラップ自作です。ストラップがないと、持ちにくくてしかたないのです。ストラップがあるので、ずっと持ちっぱなしでも大丈夫でした。これはいいかもしれない。
本体はギターのストラップですが、そこに短めの靴ひもを使ってウクレレと固定、ネックの方はギターと同じように固定できるのですが、問題はボディ側。
両面テープを使ったり、ベロクロなどを試してみたのですが、結局黒のつや消しの布ガムテープでひもを貼りつけて、それをストラップに結ぶという荒技で固定しました。
Dukelele がプラスティックボディだからできた技です ^^;;
もちろん、反省すべき点も多くあります。資料があまりにも直前にできたので、内容を覚えていなくて結構後ろのスクリーンを見てしまったり。デモを 1 つ失敗してしまったり。
それでも、それなりに笑いをとれたからよしとしよう。
発表資料 第六の馬 (要 FlashPlayer 8)
はぶさんのプレゼン見てたらタブレット PC がほしくなりました。JavaOne Tokyo の Night for Java Technology の時に山浦さんのデモを見てほしくなっていたのですが、今日それがインクリメントされ感じ。
タブレット PC を使えば新しいプレゼンテーションの型ができると思うのです。
たとえば、私だったらプレゼンの時にタブレット PC の他にもう 1 台 PC を用意して、画面に出力するのはそちら側に設定しておきます。
そして、タブレット PC 側は無線 LAN でもう 1 台と通信できるようにしておいて、リモートデスクトップでタブレット PC にもう 1 台の PC の画面を共有するようにしておきます。
これで準備は OK。
本番ではタブレット PC を手に抱えてプレゼンするのです。もちろん、演台なんかいりません。
それで、インタラクティブにプレゼンをするのです。適宜、絵なんか画いたりして。
もちろん、絵を描いているときや、字を書いているときにタブレット PC とにらめっこしてはダメです。寄席の紙切りみたいに、絵を描いているときも参加者の方を見て、しゃべり続ける。
どうですか、このスタイル。
もし、このスタイルで櫻庭のプレゼンを見てみたいという方がありましたら、タブレット PC を寄付してください ^^;;
そういえば、これだと即興高橋メソッドでプレゼンできるかもしれません。
すべて、その場で書くのです。
高橋メソッドの場合、1 枚の情報量はかなり削減させることができます。ということは、その場で書いたとしてもその時間はたかがしれているはずです。で、その場で書く。
うん、これはいいかもしれない。
でも、すべて行き当たりばったりだとダメなので、事前にどのような構成にするかはかなり練り込んでおかなければダメでしょうね。
実をいうとその前に、高橋メソッドを使った実験プレゼンをしてみたいんです。
どいうことかというと、ノート PC の画面もスクリーンも一切見ないで、高橋メソッドをやってみたいのです。もちろん、立ち位置は演台のところではなくて、もっと参加者に近いところで。そして、プレゼン用のワイヤレスマウス使って手元でページ送りをするようにします。
数百枚のページをすべて覚えられるかどうかという問題はありますが、できたらインパクトはかなり強いと思います。
だれか試してみませんか?
これ書いていて思いだしたのですが、セッションの最中にカメラマン (パーソン? 女性だったのです) が写真を撮りにきました。
もともと写真に撮られるのは苦手なのです。
でも、その方は私の真正面でカメラを私に向けるのです。それもすぐ目の前で ^^;; それが気になって、頭真っ白になりかけました。
普通に演台のところで喋っていれば、そんなに近くで写されることはないとおもいます。でも、演台のところで喋るなんて、聞いている人からは遠くなってしまうじゃないですか。そんなこと、私にはできません。
でも、今日はまじでやばかった。
そういえば、オリンパスのデジタル一眼持ってました。E-500 かな? そんなの見ているから、頭真っ白になりかけるんだ > 自分
セッションのタイトルの「第六の馬」は「第三の男」にかけてあるのですが、せっかくなのでアントンカラスのあの有名な曲をプレゼンにも使用しました。
で、たまたま今日気づいたのですが、恵比寿駅の山手線が発車するときの音楽が「第三の男」なんですね。なんかすごい偶然。
それはそうと、Java SE 5 Mustang のテーマソングを思いつきました。
The Rolling Stones の Wild Horses です。ぱっちりでしょ。
この曲、たまたま最近よく耳にする機会が多かったのです。
まず、Alicia Keys の Unplugged。Alicia Keys と Adam Levine のデュエットです。
そして、The Rolling Stones の Rarities。
まるで、この曲が私にこの歌を使え、使えと呼びかけているような気がします。
セッションではオープニングに第三の男、エンディングに Wild Horses を使いました。
いかがですか Wild Horses、Mustang のテーマ曲に > Sun の関係者の方