やっぱり、Jackson Browne はいいですね。ギターもいいし、ピアノもいい。彼はライブの人だと勝手に思っているので、ライブアルバムが出ると嬉しくなってしまうのです。それもソロでアコスティックで、しかも Vol. 1 ということは、まだまだこれからも出るということなので、嬉しいことだらけ。 もう、1 曲目の The Barricades of Heaven からしてガツンと来てしまうわけです。そして、彼の世界に引きずり込まれてしまう。 だめだぁ、正気を保っていることなんかできない。 Your Bright Baby Blues のスライドなんか、本当にしびれてしまうわけです。シャリシャリシャリというあの音の余韻がいいのです。 Too Many Angels もお気に入り。そんなに技巧を凝らしているわけではないのですが、リフというかアルペジオが印象的です。アルペジオがいい曲は多いですね。 そして、やっぱりというか、はずせないのが Thake It Easy なのです。The Eagles もいいですけど、やっぱり Jackson Brown なのです。中国語版やスペイン語版の Take It Easy といのも笑えますけど ^^;; 詳細が知りたい人はぜひ聞いてみてね ;-) |
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