レバノンというと Human League の The Lebanon という歌を思い出すところが、ダメダメですが ^^;;
というわけで、レバノン料理を食べに代官山の My Lebanon にいきました。レバノン料理は 2 回目。1 度目はアイランドタワーにあるスパイスロードの Sindbad。
My Lebanon は数少ないレバノン料理のレストランであると共に、日産のカルロスゴーン氏の奥さんがオーナであることも有名です。
それほど店には来ないらしいのですが、今日はいらっしゃいました。はじめから知らなければ、多分気がつかなかったと思います ^^;; ジーンズに白の T-Shirt に紺の V ネックセータというまったく飾りけがない人でした。
レバノン料理は華やかさやないのですが、おいしい。私のお気に入りはナスとゴマのペーストのババガノーシュ。これをピタパンにはさんで食べるのです。ひよこ豆のコロッケのファラフェルも大好き。これもピタパンに挟んで食べます。
ピタパンはお代わり自由なのでいっぱい食べてしまいました。
写真はババガノーシュ、パセリのサラダのタブーリ、ひよこ豆のペーストのオムス (フムスと書かれていることもあります)、ピタパン、ファラフェル、ほうれん草のパイとチーズの揚げたもの、ビーフとチキンのシャワルマ、そしてデザート。
たまたまですが、この日はベリーダンスの日。いっしょにいった H 君が一緒に踊らされてしまいました ^^;; それにしてもなんであんなに動くのでしょう。たぶん、骨格が違いますね ^^;;
内装もレバノン風。いろんなところに置いてある置物とかがかわいいのです。
ところで、今日は O さんがウィーンとハンガリーにいってきたので、その報告会も兼ねていたのです。なかなか優雅な良好だったようです。R さんも学生時代ハンガリーにいったらしいのですが、壮絶な経験をされていたようです。詳しくは本人に ^^;;
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