Pearl Jam が自らの名前をタイトルに冠したアルバム。いいねぇ、Pearl Jam。真摯なんですよね、音楽に対して。ほんとかどうかはよく分からないけど、彼らの音楽を聴いているとそう思います。 グランジという形容詞はもう合わないですね。 1 曲目から全開。5 曲目まではもうあれよ、あれよという間に彼らのサウンドにどっぷりです。そこで、テンションを少し落とした Parachutes。この曲いいですね。力の抜き方が絶妙 ^^;; 個人的には Gone がいいなぁ。Eddie Vedder のボーカリストとしては、この曲が一番好き。サウンドとして一番いいなぁと思うのは Inside Job。アコギのカッティングがかっこいい。これだけで、十分元がとれます。 |
2006/09/22
今日の一枚
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