The Rolling Stones "A Bigger Bang" (2005) | |
1 曲目のはじめの数小節だけ聴いただけでも、Stones の音だと分かるのです。そうです、あの音なのです。 ベースのあのリズムや (Bill ではないのですが...)、Charlie Wats のストンストンくるスネアを聴くと、もう浮き足立ってしまうわけです。 もちろん、Keith と Ronny のギターも。 どこからこんなエネルギーが出てくるんだろう。みんな 60 をすぎたおじいちゃんですよ。 Rough Justice、It Won't Take Long、Streets of Love、Back of My Hand、Biggest Mistake とあげていったらきりがない。 あえて 1 曲といわれたら、Sweet Neo Con かなぁ。 |
2006/10/09
今日の一枚
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