2006/10/09

今日の一枚

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The Rolling Stones "A Bigger Bang" (2005)

1 曲目のはじめの数小節だけ聴いただけでも、Stones の音だと分かるのです。そうです、あの音なのです。

ベースのあのリズムや (Bill ではないのですが...)、Charlie Wats のストンストンくるスネアを聴くと、もう浮き足立ってしまうわけです。

もちろん、Keith と Ronny のギターも。

どこからこんなエネルギーが出てくるんだろう。みんな 60 をすぎたおじいちゃんですよ。

Rough Justice、It Won't Take Long、Streets of Love、Back of My Hand、Biggest Mistake とあげていったらきりがない。

あえて 1 曲といわれたら、Sweet Neo Con かなぁ。

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