2006/11/01

今日の一枚

Little Joe Washington "Houston Guitar Blues" (2003)

それにしても、こういうおじいちゃんがそばにいたら嫌だなぁ。でも、端から見ている分には楽しい。

しかし、歯で弾くという人はいるけど、靴で弾くというのは... 頭でも弾くらしいし。一度、ライブを見てみたいなぁ。

なんで今までアルバムが出ていなかったんでしょうね。不思議。でも、こういう人が発掘されるというところがアメリカの深さなのでしょうか。

このアルバムを聴いていると、もうダメ。しびれてしまう。マジで。

しかし、いろいろとトリッキーなことをやっていますが、ギター巧いですよ。いろいろなスタイルで弾いているし、曲によってギターのトーンも全然違う。本当に侮れません。

Hard Way 6 とか I Feel Alright とか How Long とか Still My Baby とか、あげていったらキリがありません。とりあえず、聴く。これが正解。

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