16 区のシュトーレンはあまりにもお菓子だったので、ちゃんとしたシュトーレンを食べようと思い立った櫻庭でした。
シュトーレンといったらドイツですから、ドイツパンを売っているところ。そうそう、吉祥寺にありました。Linde です。
さすがにここは本場です。よく売られているクリストシュトーレンだけでなく、いろいろな種類のシュトーレンが売られていました。
で、クワルクシュトーレンとマンデルシュトーレンを購入。
クワルクはドイツのカッテージチーズの一種で、クワルクシュトーレンはそれが生地に練り込まれています。もう一方のマンデルはアーモンドのこと。だから、マンデルシュトーレンはアーモンドを使ったシュトーレンです。
やっぱり、こういう方がシュトーレンという感じがしますね。櫻庭はマンデルシュトーレンの方が気に入りました。
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