去年も書きましたけど、1/6 は東方の三博士が生まれたばかりのイエスキリストのところへ訪れた日で、公現祭 (エピファニー) といいます。
フランスではエピファニーにはアーモンドクリーム (フランス語ならばクレームダマンド) の入ったパイ、つまりガレットデロワを食べる日なのです。年末から今日までガレットデロワを食べまくりの櫻庭だったのでした。だいたい、1 日 1 個ペースです ^ ^;;
1 つめはショコラティエの Jean-Paul Hévin (ジャン-ポール エヴァン)。
去年と同じでチョコのガレットデロアです。
でも、去年と較べると焼き色が薄くなったような気がするのですが...
クレームダマンドの中にもチョコチップが入っています。これがおいしいんですよ。
フェーブはガラス製のハート。去年はハートのものだけでしたが、今年はそれ以外の形もありました。ハートもいろいろな柄が選べます。今年はゼブラパターンにしてみました。
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