Pearl Jam "No Code" (1996) | |
昨日は Neil Young と Pearl Jam の共演したアルバムでしたが、今日は Pearl Jam。 Pearl Jam もかなり好きなバンド。昨日はグランジロックと書きましたけど、個人的にはグランジだろうが何だろうがあんまり気にしてなくて、気に入ればいいという立場なのです。だから、Pearl Jam がグランジロックといわれると個人的には違和感あり。 もともと、Pearl Jam を聞き始めたときには、グランジロックという認識がなかったからかもしれませんが...... やっぱり、Eddie Vedder のリリカルな曲が好きなんでしょうね。だから、どちらかというと Hail Hail のようなロックよりも、Sometimes のような曲の方が好き。でも、どちらかというとですよ。 Who You Are がいいのですよ。ドラムがメインで、ボーカルとギターがユニゾン。ギターもコーラスの一部のようです。 Smile は Crazy Horse と Neil Young がやりそうな曲。イントロの後、Neil Young の高い声が入っていても全然違和感ないですよ ^ ^;; 実際は Eddie Vedder の声は野太いので、全然違いますが。 もう 1 曲、最後の Around the Bend は Eagles っぽいですね。 一番のお気に入りは、やっぱりといわれそうですが、Off He Goes。ミディアムテンポのアコギの曲。ちょっと投げやりな感じの Eddie Vedder のボーカルとよくあっていると思うのです。 |
2008/06/28
今日の一枚
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