次は、買って帰ったものです。今年は伊勢丹のセレクションボックスは買いませんでした。あまり魅力を感じなかったのです。
まずは Bernachon (ベルナシオン) のパレドール。
続いて、Franck Fresson (フランク フレッソン)。去年、ギモーブ (マシュマロ) を買い損ねたので、初日にゲット。やっぱり、3 日目ぐらいには売り切れてました。
ボンボンショコラは「日本の四季」 ゆずなど日本の食材を使ったオリジナルのボンボンです。
そして、Pierre Hermé (ピエールエルメ)。
Pierre Hermé ではベネズエラ産のカカオを使ったオリジーヌマカロンと、ショコラマカロン。
オリジーヌマカロンは濃い。チョコがとても濃厚。これだけでおなかいっぱいになりそうです。ショコラマカロンはジョリジョリという食感。ショコラの生地の中にマカロンを砕いて入れてあるのだそうです。それとマジパン。ちょっと不思議な食感です。
次は Virginie Duroc-Danner (ヴァージニー デュロック ダネール)。フランスの女性ショコラティのショコラです。
確かに見ためはかわいいけど、色がちょっとどぎつすぎ。造形もちょっと雑なのが残念。
続いて、Henri Le Roux (アンリ ルルー)。
Henri Le Roux の今年の目玉はトリュフ ド トリュフ。黒トリュフを練りこんだショコラで、入れ物も球状のショコラ。この球状のショコラを割ると、フワッとトリュフの香りが漂いだします。
長くなってきたので、つづきはその 3 へ。
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