Aimee Mann "@#%&*! Smilers" (2008) | |
このアルバムタイトルって何て読むんだろう? あいかわらずけだるい雰囲気の Aimee Mann です。今回は全体にフォークっぽいですね。 フォークっぽく聞こえるのは、やっぱりアコギがサウンドのキーになっているからでしょう。なんと、エレキは使っていないのだと。でも、アンプラグド的なサウンドというわけではないです。 櫻庭はこういうサウンドはけっこう好き。 ベースがとても印象的な Freeway から始まって、Arctic Tale (北極のナヌー) に提供した Great Beyond などいいですね。 中でもワルツの Columbus Avenue がお気に入り。とてもなごみます。 ついでだけど、ジャケットもいいです。ポップな絵本みたい。 |
2009/07/30
今日の一枚
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