Raul Midón "World within a World" (2007) | |
Raul Midón の 2 枚目。前作はほとんどギターだけでしたが、今回はサウンドの幅を広げています。もちろん、ギターが中心だということは変わりませんけど。 ソウルっぽいものもあれば、フォルクローレっぽいのもあったりして、いろいろやってます。でも、技巧に走らず、自然体のギターやボーカルは前作よりも好感が持てます。 しかも、とてもメロディアス。Save My Life とか The More That I Know とか Peace on Earth とか。いいですねぇ、このパターン。 でも、櫻庭のお気に入りは Tembereana。このフォルクローレっぽさがいいではないですか。明るく、カラッとしていてて、聞いていて楽しいです。 |
2009/10/08
今日の一枚
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