今日の一枚

Vince Guaraldi "A Charlie Brown Christmas" (1965)
	チャーリーブラウンというかピーナッツのクリスマスアルバムです。ピーナッツって使っている音楽が Jazz でしかも、音楽だけでも十分聴き応えがある優れものなのです。 このアルバムは同名の短編のサントラ盤ということになっています。でも、いいですよ、このアルバム。サントラということを抜いたとしても、すばらしいです。 やっぱり、Christmas Time is Here かな。このアルバムで定番化した曲です。ピアノトリオとボーカル入りの 2 パターン (ボーナストラックにももう 1 曲ついてますが) ありますが、ピアノの方がいいです。 もう 1 曲。Linus and Lucy もお気に入り。この曲も定番。Vince Guaraldi の傑作ですね。