OSC Oita で講演するため、大分に来ています。もちろん、話すのは JavaFX について。
でも、JavaFX.jp ではなくて、IAjapan Java 研究部会の枠です。
本番は明日なのですが、前泊。大分に着いたのは 3 時ぐらい。
夕飯は IAjapan の大山さんと一緒の予定なので、それまでぶらぶらと大分市内を散歩。
それにしても、寒い。東京とそんなに変わらないだろうと思っていたのですが、東京より寒いです。しかも、風強いし。
で、ぶらぶらと歩いていたら、みつけましたよ。お菓子屋さん ^ ^;;
まずは、つるや。昔ながらのおまんじゅうやさんという感じ。
甘酒饅頭というのが売りらしいので、買ってみました。なんと、10 個 240 円。安い。
蒸したてをいただきました。小ぶりで、餡はちょっと甘みが強めな昔ながらの味。なんか、懐かしいです。
その後、トキハというデパートへ。雰囲気からして伊勢丹系かな?
ここの地下 2 階に、大分ふるさとの味というコーナーがあるというのでいってみました。そこで、買ったのが但馬屋老舗の荒城の月と三笠野。
荒城の月は饅頭なのかと思ったら、外側はふわふわの淡雪羹。メレンゲみたいな感触で、食べるとすっと消えていきます。これはおいしい。
三笠野はあゆのお菓子みたいな感じですね。
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