今回、初出展の Jacques Genin (ジャック ジュナン)。
何はともあれ、金属のパッケージがカッコいいです。
J と G を組み合わせたマークが刻印されているんですが、その向きをまちがえていたのは内緒。写真ではおかしくないように、回転してあります。
今年のテーマでもある Opera と、メタルボックス、パート ド フリュイを購入。
Opera の絵は転写ですけど、よくここまで描くなぁという感じですね。
ボンボンは質実剛健。キッチリした作りで、ハズレがないのがすばらしい。
次は Henri Le Roux (アンリ ルルー)。
今年は Salon du Chocolat 限定の Caramel Lollipop Chocolat (キャラメル ロリポップ ショコラ)。
キャラメルをペロペロキャンデーのように棒につけて、チョコでコーティング。その上にカカオニブやアーモンドなどをトッピングできます。
会場でも作りたてを食べることができたので、CBS を食べていたのでした。
ボンボンは新作のイ・グワラニが入っているセット。上に点が 3 つ並んでいるのがイ・グワラニです。ライムの酸味がきいています。
続いて、Mazet (マゼ)。
アーモンドをキャラメリゼした Prasline (プラズリン) は毎年購入。カリッとした歯ごたえと、ほどよい甘さのバランスがとてもいいのです。
しかも、Prasline の缶がカッコいいんです。でも、ちょっといっぱい集まりすぎてしまったので、今年は目先を変えて冬限定の缶にしてみました。Prasline 以外にチョコボールも入ってます。
残念だったのが、チョコボールのまわりが Prasline で削られてしまうので、つやつやしてなくてマッドなこと。食べる分には関係ないから、いいんですけどね。
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