Christine Ferber (クリスティーヌ フェルベール) も、Slon du Chocolat ではおなじみ。
チョコはこの時期しか売らないので、ついつい買ってしまいます。
ところが、オペラをテーマにした 4 個のセットはすぐに売り切れ。しかたないので、その 4 個を含んだ10 個のセットです。
個人的にはもうちょっと繊細さがほしいなぁと常々思っているわけですが、今年も上掛けが割れていたりと細部の詰めが甘い部分がちょっと。
ローズの使い方とかはほんとすごいと思うんですけどね。
Fabrice Gillotte (ファブリス ジロット) もおなじみ。この人も人気ありますね。
今年は今までの Terroirs de Bourgogne などのパッケージや名前を変更してきました。Terroirs de Bourgogne は Couleurs de Bourgogne。味は変わらないのですが、このフレッシュさは得がたいです。
そして、水で煮だしたというカカオのジュレを挟んだ Aquacao が今回の新作。Couleurs de Bourgogne の路線です。わざわざカカオのジュレをチョコで挟むというのは... と思ったんですが、いいですねこれ。
毎年、不思議なのがなぜこの人が急に売れているのという現象。去年は Philippe Bell (フィリップ ベル)。今年は Christian Camprini (クリスチャン カンプリニ)。
今までも売っていたのですが、インポートショコラの扱い。今年は本人が来日したからかなぁ。
櫻庭は瓶入りのギモーブを買おうと思っていたのですが、初日で売り切れ。残念。
4 個入りのショコラの中では、上がポコッとふくらんでいるタルト・シトロンがいいですね。このふくらんだ部分には、メレンゲを焼いたものが入ってました。
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