今日はちょっとした用事で休みを取得。用事はお茶の水だったのですが、ランチを食べに神楽坂に移動。
リヨン料理の Lugdunum Bouchon Lyonnais (ルグドゥノム ブション リヨネ) にいってきました。
急に思いついていったので、予約もしていなかったのですが、時間が早かったせいもあり大丈夫。でも、12 時をすぎると、続々とお客さんが。よかった早い時間で。
ランチはコースが 3 つ。一番人気なのは値段が中間の¥2,850 のものらしいので、私もそれ。前菜、メイン、デザートを選ぶ形式です。
私は前菜にコショナイユ、メインにおすすめ料理だったブータンブラン、デザートに柑橘フルーツバスティス風味をいただきました。
パンは麻袋に入れてサーブされるのですが、これがかわいい。こういうのいいですね。
前菜のコショナイユは豚肉のハムやソーセージ、パテなどの盛り合わせ。個人的にはパテが一番おいしかった。これだけで、パンをバクバク食べてしまいました。黒い皿 (?) もかっこいいですね。
メインのブータンブランは名前のとおり、血のソーセージ。肉汁たっぷり。切ると、肉汁がほとばしる感じ。
デザートの柑橘フルーツも入れものがいいですね。とてもさわやかなデザートでした。
接客も丁寧で好感が持てます。やっぱり接客がいいといいですね。
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